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コロナ対応市民活動相談2021 相談者募集
2021年07月08日
那覇市 コロナ対応まちづくり協働力アップ事業
コロナ対応市民活動相談2021
相談受付中!
コロナ対応市民活動相談2021
相談受付中!
6月21日(月)より、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、団体運営や今後の活動について悩まれている那覇市内のNPO・市民活動団体等又は新しく市民活動を行いたいと考えている市民を対象に、専門相談を実施します。
昨年は、
「コロナ関連の給付金の会計処理があっているか不安」
「児童館に来る子の様子がいつもと違うけどどう声かけしたらいいの?」
「食支援の活動を継続させるための活動資金について相談したい」
などの相談をお受けしました。
団体活動や運営についてお困りの方はお気軽にご相談ください。
【相談内容】
新型コロナウィルス感染症の影響に対応する市民活動の専門相談
【参加対象】
・那覇市内のNPO・市民活動団体、自治会、小学校区まちづくり協議会、新しく市民活動を行いたい市民等
・所在地や活動拠点は那覇市外だが那覇市民を対象とした活動を行う市民活動団体
【実施期間】
2021年6月21日~12月24日(土日祝日を除く) ※1団体1時間以内
【相談料】
無料
【実施方法】
オンライン(インターネット会議ZOOM等)にて実施
※パソコン(推奨)またはスマートフォン、タブレットをご準備ください。Wifi環境下での利用を推奨します。
※オンラインができる設備・環境がない場合は、専門相談員の事務所(一部、なは市民活動支援センター)での対面での相談を実施します。
※緊急事態宣言が発出されている期間はオンライン相談のみとし、対面相談は行いません。対面での相談をご希望の方は緊急事態宣言解除後にお申込みください。
★専門相談員や申込詳細等については、以下よりご覧ください。
https://nahasen.info/soudan
7/9公開講座「ぎのわん地域づくり塾」第1回講義
2017年06月23日
昨年に引き続き、宜野湾市が実施する地域コーディネーター養成講座「ぎのわん地域づくり塾」の公開講座が開催されます。
■公開講座(ぎのわん地域づくり塾<第1回講義>)
ひとを育む地域づくりを進めるために
~コーディネーターの役割を描く~
講師 櫻井常矢氏(高崎経済大学 地域政策学部 地域づくり学科 教授)
・日時 2017年7月9日(日)14:00~17:00
・会場 沖縄国際大学3号館303教室
・参加費 無料
・主催 宜野湾市、社会福祉法人宜野湾市社会福祉協議会
・申込方法 以下の宜野湾市HPをご覧ください。
http://www.city.ginowan.okinawa.jp/cityguide/kouryu/tiikidukuri/kodhinetayouseikouza2017.html
【申込先及び問い合わせ先】
宜野湾市 市民協働推進課 市民協働係
Tel:098-893-4119 Fax:098-892-7022
mail:Kikaku06@city.ginowan.okinawa.jp
■「ぎのわん地域づくり塾(地域コーディネーター養成講座)」とは
宜野湾市では、協働による「誇りと愛着の育まれる、住んで良かったと思えるまちづくり」に向けて取り組んでいます。その実現に向けて楽しみながら円滑に地域づくり活動を行なったりコーディネートをしたりするための理解や知識を高めることを目的に本講座を実施します。
○期間 7月~10月の期間中の連続講座(全8回)
○詳細(宜野湾市HP) http://www.city.ginowan.okinawa.jp/cityguide/kouryu/tiikidukuri/kodhinetayouseikouza2017.html
第2回避難者支援のための地域福祉ネットワーク会議
2016年10月26日
自主避難者が地域で安心して暮らし続けることのできるコミュニティ構築を目的に、
第2回避難者支援のための地域福祉ネットワーク会議が行われました。
本会議の進行を、まちわく宮道が務めさせていただきました。
日時:2016年10月26日(水)10:00~12:00
会場:八重瀬町社会福祉協議会
参加者:25名
プログラム
・八重瀬町社会福祉協議会 事務局長 石川健 氏 挨拶
・オリエンテーション
・第1回会議のふりかえり
・南城市・八重瀬町における避難者の状況
・講話
→講師:甲田宗良 氏(沖縄県臨床心理士会)
・グループワーク
→テーマ:思っていることを聞くための「声かけ」「工夫」
・次回に向けて
本事業は、福島県ふるさとふくしま交流・相談支援事業(県外避難者支援事業)、
『避難者支援ネットワークの構築及びコミュニティ強化』事業の補助事業として行われました。
第2回避難者支援のための地域福祉ネットワーク会議が行われました。
本会議の進行を、まちわく宮道が務めさせていただきました。
日時:2016年10月26日(水)10:00~12:00
会場:八重瀬町社会福祉協議会
参加者:25名
プログラム
・八重瀬町社会福祉協議会 事務局長 石川健 氏 挨拶
・オリエンテーション
・第1回会議のふりかえり
・南城市・八重瀬町における避難者の状況
・講話
→講師:甲田宗良 氏(沖縄県臨床心理士会)
・グループワーク
→テーマ:思っていることを聞くための「声かけ」「工夫」
・次回に向けて
本事業は、福島県ふるさとふくしま交流・相談支援事業(県外避難者支援事業)、
『避難者支援ネットワークの構築及びコミュニティ強化』事業の補助事業として行われました。
<まちわく:賀数>
第2回避難者相談・交流会のご案内
2016年09月23日
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福島県から沖縄県に自主避難されている皆さまへ
平成28年度福島県県外避難者への相談・交流・説明会事業
第2回避難者相談・交流会のご案内
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第2回避難者相談・交流会チラシ
○日 時 : 平成28年10月16日(日)15時30分~18時00分 (受付:15:00~ )
○会 場 : 那覇市牧志駅ほしぞら公民館ホール
沖縄県那覇市安里2丁目1番地1号
(託児あります)
○プログラム内容
開 会(15:30)
1.福島県からの挨拶 (15:30~15:35)
2.「東日本大震災支援協力会議からの支援について」(予定) (15:35~15:50)
3.福島県からの情報提供(15:50~16:15)
①避難者(指示区域外)の生活再建に向けた取組について(予定)
②見直し後の「民間賃貸住宅等家賃への支援制度」について(予定)
4.質疑応答(16:15~16:55)
5.申請手続きの演習
民間賃貸住宅家賃への支援の手続き演習(収入要件等) (16:55~17:25)
休憩(17:25~17:35)
6.交流会(17:35~18:00)
閉 会(18:00)
○持参して欲しい物 : 平成27年所得証明書、筆記用具、電卓(演習時に使用)
○【アクセス】
【モノレール】牧志駅 徒歩約3分
【路線バス】安里バス停徒歩約2分、
牧志駅前バス停徒歩約4分
【駐車場】有料駐車場・・・タイムズサービス(株)(公民館利用者割引サービス有り)
--------------------------------------------------------------
□申し込みフォーム <e-mail: office@machiwaku.com>
※メール件名:相談・交流会申込(お名前)
1.お名前(ふりがな)
2.ご連絡先
電話: メール:
3.参加人数
大人 人 子ども 人
避難元福島県( 市・町・村)
避難先沖縄県( 市・町・村)
4.託児
□希望する 人数( 名)
年齢( 歳 ヵ月)、( 歳 ヵ月)( 歳 ヵ月)
□希望しない
5.福島県に聞きたい事やご要望等
--------------------------------------------------------------
<個人情報の取扱い>
記載の個人情報は目的の範囲内で利用するとともに適切な方法で管理し、
法令上の特段の事情がない限り、本人の同意なしに第三者への目的外での
開示・提供はいたしません。
--------------------------------------------------------------
■お問い合わせ先
(事務局)NPO法人まちなか研究所わくわく
TEL・FAX:098-861-1469
e-mail: office@machiwaku.com
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第2回避難者相談・交流会チラシ
福島県から沖縄県に自主避難されている皆さまへ
平成28年度福島県県外避難者への相談・交流・説明会事業
第2回避難者相談・交流会のご案内
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第2回避難者相談・交流会チラシ
○日 時 : 平成28年10月16日(日)15時30分~18時00分 (受付:15:00~ )
○会 場 : 那覇市牧志駅ほしぞら公民館ホール
沖縄県那覇市安里2丁目1番地1号
(託児あります)
○プログラム内容
開 会(15:30)
1.福島県からの挨拶 (15:30~15:35)
2.「東日本大震災支援協力会議からの支援について」(予定) (15:35~15:50)
3.福島県からの情報提供(15:50~16:15)
①避難者(指示区域外)の生活再建に向けた取組について(予定)
②見直し後の「民間賃貸住宅等家賃への支援制度」について(予定)
4.質疑応答(16:15~16:55)
5.申請手続きの演習
民間賃貸住宅家賃への支援の手続き演習(収入要件等) (16:55~17:25)
休憩(17:25~17:35)
6.交流会(17:35~18:00)
閉 会(18:00)
○持参して欲しい物 : 平成27年所得証明書、筆記用具、電卓(演習時に使用)
○【アクセス】
【モノレール】牧志駅 徒歩約3分
【路線バス】安里バス停徒歩約2分、
牧志駅前バス停徒歩約4分
【駐車場】有料駐車場・・・タイムズサービス(株)(公民館利用者割引サービス有り)
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□申し込みフォーム <e-mail: office@machiwaku.com>
※メール件名:相談・交流会申込(お名前)
1.お名前(ふりがな)
2.ご連絡先
電話: メール:
3.参加人数
大人 人 子ども 人
避難元福島県( 市・町・村)
避難先沖縄県( 市・町・村)
4.託児
□希望する 人数( 名)
年齢( 歳 ヵ月)、( 歳 ヵ月)( 歳 ヵ月)
□希望しない
5.福島県に聞きたい事やご要望等
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<個人情報の取扱い>
記載の個人情報は目的の範囲内で利用するとともに適切な方法で管理し、
法令上の特段の事情がない限り、本人の同意なしに第三者への目的外での
開示・提供はいたしません。
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■お問い合わせ先
(事務局)NPO法人まちなか研究所わくわく
TEL・FAX:098-861-1469
e-mail: office@machiwaku.com
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第2回避難者相談・交流会チラシ
第5回ぎのわん地域づくり塾フィールドワークが行われました!
2016年09月03日
こんにちは(^^)/
宜野湾市と宜野湾市社会福祉協議会が主催する地域コーディネーター養成講座
「ぎのわん地域づくり塾」の第5回目
フィールドワーク~まちあるき・地域インタビュー実践~
が行われました!!
日時:9月3日(月)10:00~15:00
場所:長田区公民館、男女共同参画支援センターふくふく
受講生:27名
長田区住民:12名
講師:まちなか研究所わくわく 宮道喜一
やってきました、長田区公民館!
長田区の住民の方が何名集まって頂けるか心配の中、なんと、12名の方々が集まってくださいました
先ずは富濱自治会長から、来て頂いた住民の方を紹介頂きました。
続いて、ご所属の「民生委員・児童委員」「自治会」「PTA・子ども会」「婦人会」「かりゆし会」に分かれて頂き、インタビュー開始
初めは、皆さんよそよそしい感じでしたが、しだいにとても楽しい雰囲気に、明るい笑いのあるインタビューとなりました。
住民の方も課題を解決したいと思っていて、その悩み事を話せて、受講生は地域課題の解決に貢献したく、お話を聞かせて頂きたいと思っている、など、良いマッチングが出来ていました
でも、子どもの困窮問題を扱うチームでは、民生委員さんのお答えで、「すでに相談に来る方たちは、まだ何とかなる、でも、相談にも来れない人たちもいるかもしれない」など、民生委員さんでも見えていない課題を解決するのは大変難しそう!
インタビュー結果も踏まえ、午後からは、長田区内をフィールドワーク開始
チームあんぜんでは、保育園前の道路を調査と保育園長への聞き取り、
他のチームも、理容室を訪問したり、和ストアー、城山団地に行ったりと有効に調査できたようです。
その後は、ふくふくに戻って、インタビュー、まち歩きで得られたことを模造紙にしっかりまとめて終了
次回講座は9月17日(土)
地域の課題解決の企画づくり~ゼミ・中間発表~
次回講座は、今まで得られた知識を活かして、
企画作り、中間発表を行います。
どこまで、事実を見極め、課題を浮き彫りにできているのか、
また、課題を解決する案が見えてきているのか、
外部の方も御呼びして、より良い企画にブラッシュアップしていきます。
○宜野湾市HP:
平成28年度 地域コーディネーター養成講座「ぎのわん地域づくり塾」
○当会ブログ記事
(募集)地域コーディネーター養成講座「ぎのわん地域づくり塾」受講生募集
(報告)ぎのわん地域づくり塾<公開講座>
(記事)20160718琉球新報に紹介いただきました(公開講座)
(報告)ぎのわん地域づくり塾<第2回講義>
(報告)ぎのわん地域づくり塾<第3回講義>
(報告)ぎのわん地域づくり塾<第4回講義>
宜野湾市と宜野湾市社会福祉協議会が主催する地域コーディネーター養成講座
「ぎのわん地域づくり塾」の第5回目
フィールドワーク~まちあるき・地域インタビュー実践~
が行われました!!
日時:9月3日(月)10:00~15:00
場所:長田区公民館、男女共同参画支援センターふくふく
受講生:27名
長田区住民:12名
講師:まちなか研究所わくわく 宮道喜一
やってきました、長田区公民館!
長田区の住民の方が何名集まって頂けるか心配の中、なんと、12名の方々が集まってくださいました
先ずは富濱自治会長から、来て頂いた住民の方を紹介頂きました。
続いて、ご所属の「民生委員・児童委員」「自治会」「PTA・子ども会」「婦人会」「かりゆし会」に分かれて頂き、インタビュー開始
初めは、皆さんよそよそしい感じでしたが、しだいにとても楽しい雰囲気に、明るい笑いのあるインタビューとなりました。
住民の方も課題を解決したいと思っていて、その悩み事を話せて、受講生は地域課題の解決に貢献したく、お話を聞かせて頂きたいと思っている、など、良いマッチングが出来ていました
でも、子どもの困窮問題を扱うチームでは、民生委員さんのお答えで、「すでに相談に来る方たちは、まだ何とかなる、でも、相談にも来れない人たちもいるかもしれない」など、民生委員さんでも見えていない課題を解決するのは大変難しそう!
インタビュー結果も踏まえ、午後からは、長田区内をフィールドワーク開始
チームあんぜんでは、保育園前の道路を調査と保育園長への聞き取り、
他のチームも、理容室を訪問したり、和ストアー、城山団地に行ったりと有効に調査できたようです。
その後は、ふくふくに戻って、インタビュー、まち歩きで得られたことを模造紙にしっかりまとめて終了
次回講座は9月17日(土)
地域の課題解決の企画づくり~ゼミ・中間発表~
次回講座は、今まで得られた知識を活かして、
企画作り、中間発表を行います。
どこまで、事実を見極め、課題を浮き彫りにできているのか、
また、課題を解決する案が見えてきているのか、
外部の方も御呼びして、より良い企画にブラッシュアップしていきます。
○宜野湾市HP:
平成28年度 地域コーディネーター養成講座「ぎのわん地域づくり塾」
○当会ブログ記事
(募集)地域コーディネーター養成講座「ぎのわん地域づくり塾」受講生募集
(報告)ぎのわん地域づくり塾<公開講座>
(記事)20160718琉球新報に紹介いただきました(公開講座)
(報告)ぎのわん地域づくり塾<第2回講義>
(報告)ぎのわん地域づくり塾<第3回講義>
(報告)ぎのわん地域づくり塾<第4回講義>
<まちわく:賀数>
第4回ぎのわん地域づくり塾が開催されました!
2016年08月22日
はいさい(^_^)/
宜野湾市と宜野湾市社会福祉協議会が主催する地域コーディネーター養成講座
「ぎのわん地域づくり塾」の第4回目
地域課題を調べる ~フィールドワークの作戦会議~
が行われました!!
日時:8月22日(月)19:00~21:00
場所:宜野湾市男女共同参画支援センターふくふく
参加人数:27人
講師:まちなか研究所わくわく 宮道喜一
先ずは、まちわく宮道から、
地域でのインタビューにおいて配慮することは、
○敬意をもって接する。○関わることで地域に害を与えない!という事を再確認!
次は、富濱会長から長田区の資源についておさらい!
続いて、チーム毎に、この2週間で得た情報を共有して、前回チームで出した様々な何とかしたい「現象」から、チームで取り組む現象を一つ選びました!
今後は、この選んだ「何とかしたい現象」を解決する!または、原因を明らかにする!ことを目指していきます!
次は、長田区自治会長、宜野湾市役所職員、宜野湾社会福祉協議会へ質問のタイム♪
かずストアーや城山団地など、地域の人だから知る情報が見えてきて、インタビューにどこに行くべきなのか、見えてきたようです
本講義の最後に、次回のフィールドワークに向けて作戦会議!
知りたいこと・まちあるき(何を確認・発見したい)・インタビュー(誰に・何を聞きたい・話し合いたい)
事務局や自治会長に調整してほしいこと
を各チームで出し合い、全体で共有しました。
次回講座は9月3日(土)
フィールドワーク ~まちあるき・地域インタビューの実践~
次回講座は、ついに実際に長田区に出向きます!!
富濱会長が長田区の方々に、次回講座に来て頂けるように調整してもらっています。
午後のまち歩きの時間は、75分間!! 短い時間でどこまで課題を明らかに出来るのか!
しっかり計画を立てて、頑張りましょう!
○宜野湾市HP:
平成28年度 地域コーディネーター養成講座「ぎのわん地域づくり塾」
○当会ブログ記事
(募集)地域コーディネーター養成講座「ぎのわん地域づくり塾」受講生募集
(報告)ぎのわん地域づくり塾<公開講座>
(記事)20160718琉球新報に紹介いただきました(公開講座)
(報告)ぎのわん地域づくり塾<第2回講義>
(報告)ぎのわん地域づくり塾<第3回講義>
宜野湾市と宜野湾市社会福祉協議会が主催する地域コーディネーター養成講座
「ぎのわん地域づくり塾」の第4回目
地域課題を調べる ~フィールドワークの作戦会議~
が行われました!!
日時:8月22日(月)19:00~21:00
場所:宜野湾市男女共同参画支援センターふくふく
参加人数:27人
講師:まちなか研究所わくわく 宮道喜一
先ずは、まちわく宮道から、
地域でのインタビューにおいて配慮することは、
○敬意をもって接する。○関わることで地域に害を与えない!という事を再確認!
次は、富濱会長から長田区の資源についておさらい!
続いて、チーム毎に、この2週間で得た情報を共有して、前回チームで出した様々な何とかしたい「現象」から、チームで取り組む現象を一つ選びました!
今後は、この選んだ「何とかしたい現象」を解決する!または、原因を明らかにする!ことを目指していきます!
次は、長田区自治会長、宜野湾市役所職員、宜野湾社会福祉協議会へ質問のタイム♪
かずストアーや城山団地など、地域の人だから知る情報が見えてきて、インタビューにどこに行くべきなのか、見えてきたようです
本講義の最後に、次回のフィールドワークに向けて作戦会議!
知りたいこと・まちあるき(何を確認・発見したい)・インタビュー(誰に・何を聞きたい・話し合いたい)
事務局や自治会長に調整してほしいこと
を各チームで出し合い、全体で共有しました。
次回講座は9月3日(土)
フィールドワーク ~まちあるき・地域インタビューの実践~
次回講座は、ついに実際に長田区に出向きます!!
富濱会長が長田区の方々に、次回講座に来て頂けるように調整してもらっています。
午後のまち歩きの時間は、75分間!! 短い時間でどこまで課題を明らかに出来るのか!
しっかり計画を立てて、頑張りましょう!
○宜野湾市HP:
平成28年度 地域コーディネーター養成講座「ぎのわん地域づくり塾」
○当会ブログ記事
(募集)地域コーディネーター養成講座「ぎのわん地域づくり塾」受講生募集
(報告)ぎのわん地域づくり塾<公開講座>
(記事)20160718琉球新報に紹介いただきました(公開講座)
(報告)ぎのわん地域づくり塾<第2回講義>
(報告)ぎのわん地域づくり塾<第3回講義>
<まちわく:賀数>
第3回ぎのわん地域づくり塾が開催されました!
2016年08月08日
こんにちは(・∀・)
宜野湾市と宜野湾市社会福祉協議会が主催する地域コーディネーター養成講座
「ぎのわん地域づくり塾」の第3回目
チーム分け/話しあい/地域インタビューの準備が行われました!!
日時:8月8日(月)19:00~21:00
場所:宜野湾市男女共同参画支援センターふくふく
参加人数:32人
講師:まちなか研究所わくわく 宮道喜一氏
先ずは、まちわく宮道から、前回までの講座をおさらい!
「地域課題を、人と人や資源をつなぎ合わせて、解決の動きを作りだす」ということを、長田区をフィールドに実践し、学んでいく
ということを再確認!
次に、前回分かれた環境、高齢者、道路・交通、困窮グループを
さらに、1チーム4名以上で、所属・年代がばらけるようにチーム分け
高齢者グループは3チームに
困窮グループは2チームに
環境、道路・交通グループは、そのまま1チーム
という形に分かれました
続いて、各チームで、自分達が解決したい長田区の困りごとを、
現象(目に見える困りごと)
原因(引き起こすもと)
今ある情報から想像してポストイットに記入!!
さらに、困りごとを解決する為に、
知りたいこと・足りない情報
を書き出していきました。
続いて、「地域インタビューに向けた工夫と配慮」を
チーム毎に書き出して、様々なことが出てきましたが、
地域でのインタビューにおいて特に重要なこととして、
○敬意をもって接する
○関わることで地域に害を与えない
の2点を確認しました。
そして!本講義をファシリテーションの視点で振り返ると・・・
重要な4つの視点
1.書く:書くことで、議論を整理、
2.聴く:議論では相手の話を聴く
3.問い:現象と原因を問う
4.グループサイズ:サイズを変更することで発言しやすい環境を作る
の下で本講座は行われていました
今後の会議に活用してください♪
次回講座は8月22日(月)
地域課題を調べる ~フィールドワークの作戦会議~
受講生の皆さんは、次回の講義までに、
取り組むテーマについて調べられることを調べてみてくださいね。
課題解決に徐々に動き出した地域づくり塾、どうなっていくのか楽しみです
○宜野湾市HP:
平成28年度 地域コーディネーター養成講座「ぎのわん地域づくり塾」
○当会ブログ記事
(募集)地域コーディネーター養成講座「ぎのわん地域づくり塾」受講生募集
(報告)ぎのわん地域づくり塾<公開講座>
(記事)20160718琉球新報に紹介いただきました(公開講座)
(報告)ぎのわん地域づくり塾<第2回講義>
宜野湾市と宜野湾市社会福祉協議会が主催する地域コーディネーター養成講座
「ぎのわん地域づくり塾」の第3回目
チーム分け/話しあい/地域インタビューの準備が行われました!!
日時:8月8日(月)19:00~21:00
場所:宜野湾市男女共同参画支援センターふくふく
参加人数:32人
講師:まちなか研究所わくわく 宮道喜一氏
先ずは、まちわく宮道から、前回までの講座をおさらい!
「地域課題を、人と人や資源をつなぎ合わせて、解決の動きを作りだす」ということを、長田区をフィールドに実践し、学んでいく
ということを再確認!
次に、前回分かれた環境、高齢者、道路・交通、困窮グループを
さらに、1チーム4名以上で、所属・年代がばらけるようにチーム分け
高齢者グループは3チームに
困窮グループは2チームに
環境、道路・交通グループは、そのまま1チーム
という形に分かれました
続いて、各チームで、自分達が解決したい長田区の困りごとを、
現象(目に見える困りごと)
原因(引き起こすもと)
今ある情報から想像してポストイットに記入!!
さらに、困りごとを解決する為に、
知りたいこと・足りない情報
を書き出していきました。
続いて、「地域インタビューに向けた工夫と配慮」を
チーム毎に書き出して、様々なことが出てきましたが、
地域でのインタビューにおいて特に重要なこととして、
○敬意をもって接する
○関わることで地域に害を与えない
の2点を確認しました。
そして!本講義をファシリテーションの視点で振り返ると・・・
重要な4つの視点
1.書く:書くことで、議論を整理、
2.聴く:議論では相手の話を聴く
3.問い:現象と原因を問う
4.グループサイズ:サイズを変更することで発言しやすい環境を作る
の下で本講座は行われていました
今後の会議に活用してください♪
次回講座は8月22日(月)
地域課題を調べる ~フィールドワークの作戦会議~
受講生の皆さんは、次回の講義までに、
取り組むテーマについて調べられることを調べてみてくださいね。
課題解決に徐々に動き出した地域づくり塾、どうなっていくのか楽しみです
○宜野湾市HP:
平成28年度 地域コーディネーター養成講座「ぎのわん地域づくり塾」
○当会ブログ記事
(募集)地域コーディネーター養成講座「ぎのわん地域づくり塾」受講生募集
(報告)ぎのわん地域づくり塾<公開講座>
(記事)20160718琉球新報に紹介いただきました(公開講座)
(報告)ぎのわん地域づくり塾<第2回講義>
<まちわく:賀数>
2016.8.7/マチグヮーのトイレ問題を考える 地域円卓会議
2016年07月29日
マチグヮーのトイレ問題を考える 地域円卓会議 開催のご案内
■今回のテーマ
トイレはまちの資産、まちぐゎーのトイレ最適化を考える
■開催日時 2016年8月31日(水)18:30〜21:00(受付:18:00〜)
■会 場 てんぶすホール(那覇市ぶんかテンブス館)
沖縄県那覇市牧志3丁目2番10号
TEL:098-868-7810
那覇市の第一牧志公設市場を中心とするマチグヮー周辺では、近年立ち飲み屋などの飲食店が増加しています。夜にかけてのにぎわいが生まれつつある一方で、トイレの数が足りないという問題が発生してきています。
数が足りないのか、数はあるがマッチングできていないのか、今あるトイレを活用するためには何が障害となるのか、維持管理の負担を誰が担うべきなのか、など検討すべきことは様々です。
今回の円卓会議では、市民のみなさんや関係者、専門家の方々と一緒に、客観的な現状を共有し、トイレをまちの資産と捉え、トイレの最適化について考えていきます。
■着席者
・粟国智光 氏(那覇市中心商店街連合会 副会長)論点提供者
・矢野 弘子 氏(那覇市平和通り商店街振興組合 専務理事/あけみ商会 代表)
・柄崎 隆広 氏(ちょい呑み酒場 輪屋 店主)
・渡嘉敷 洋美 氏(那覇市役所なはまちなか振興課)
・池田 孝之 氏(琉球大学名誉教授 工学博士)
・我喜屋あかね 氏(沖縄タイムス社 記者)
司会進行:平良 斗星(公益財団法人みらいファンド沖縄 副理事長)
記録者:宮道 喜一(NPO法人まちなか研究所わくわく 事務局長)
■会場参加の申込み方法
参加費は無料です。どなたでも、この円卓会議を会場でお聞きいただくことができます。
ご希望の方は、NPO法人まちなか研究所わくわくまで、お名前・ご所属、ご連絡先(メールアドレス)を添えて、8月26日(金)までに、メールでお申し込みください。
e-mail office@machiwaku.com FAX 098-861-1469
■事業名 平成28年度 地域ビジネス力強化支援事業補助金
■主 催 なはマチグヮーイベント連携プロジェクトチーム
ー 那覇市経済観光部なはまちなか振興課
ー 那覇商工会議所
ー 那覇市中心商店街連合会
ー 那覇市沖映通り商店街振興組合
ー 株式会社OTSサービス経営研究所
ー 有限会社アンテナ
■支援団体 沖縄県、沖縄県商工会連合会
■協 力 公益財団法人みらいファンド沖縄、NPO法人まちなか研究所わくわく
■お問合せ NPO法人まちなか研究所わくわく(担当 宮道 TEL. 098-861-1469)
■ 円卓会議とは
多様者な主体が積極的に参画して運営する、お互いの力や課題を共有しながら対話を積み重ね、協働できる地域社会の実現をめざす場のことです。
企業経営や行政政策、プロジェクト推進などさまざまな分野で「マルチ・ステークホルダー・プロセス」が世界的に注目されています。これを実践する場として円卓会議が日本各地で実施されています。
■この円卓会議は平成28年度地域ビジネス力強化支援事業の予算で開催されております。
2016.8.7/南城市のこれからを考える 地域円卓会議
2016年07月29日
南城市のこれからを考える 地域円卓会議 開催のご案内
■今回のテーマ
新市役所隣にできるアリーナ施設、市民参加で有効活用する方向性を探る
論点提供者:喜瀬 斗志也 氏(南城市役所企画部 観光商工課 主任主事)
南城市では、現在中核地の整備に向けて様々な機能の検討が行われています。
その中で観光コア施設の整備に向けた構想の策定を進めてきましたが、那覇空港第2滑走路増設、南部東道路の整備、東浜の大型MICE建設、市内公共施設の耐用年数経過に伴う統廃合など近い将来の変化を踏まえ、どのようなストーリーを持たせていくのかということを考えていかなければなりません。
そこで、今回は地域円卓会議を開催し、市民のみなさんや関係者、専門家の方々と一緒に、市における様々な条件を踏まえながら、この地に相応しいストーリーについて考えていきたいと思います。
■開催日時 2016年8月7日(日)14:00〜16:30(受付:13:30〜)
■会 場 南城市役所大里庁舎3階市民ギャラリー
(沖縄県南城市大里字仲間807)
https://goo.gl/maps/5REMkSz3byr
■着席者
・喜瀬斗志也 氏 (南城市役所企画部 観光商工課 主任主事) 論点提供者
・西村松青 氏 (新里区 区長)
・相澤和人 氏 (イーストホームタウン沖縄株式会社 代表取締役)
・金城良治 氏 (株式会社ストリズム 代表取締役)
・久山志信 氏 (ウェルネスリゾート沖縄休暇センター ユインチホテル南城 総支配人)
司会進行:平良 斗星(公益財団法人みらいファンド沖縄 副理事長)
記録者:宮道 喜一(NPO法人まちなか研究所わくわく 事務局長)
■会場参加の申込み方法
参加費は無料です。どなたでも、この円卓会議を会場でお聞きいただくことができます。
ご希望の方は、NPO法人まちなか研究所わくわくまで、お名前・ご所属、ご連絡先(メールアドレス)を添えて、5月27日(金)までに、メールでお申し込みください。
e-mail office@machiwaku.com FAX 098-861-1469
■主 催 南城市
■協 力 公益財団法人みらいファンド沖縄、NPO法人まちなか研究所わくわく
■お問合せ NPO法人まちなか研究所わくわく(担当 宮道 TEL. 098-861-1469)
■ 円卓会議とは
多様者な主体が積極的に参画して運営する、お互いの力や課題を共有しながら対話を積み重ね、協働できる地域社会の実現をめざす場のことです。
企業経営や行政政策、プロジェクト推進などさまざまな分野で「マルチ・ステークホルダー・プロセス」が世界的に注目されています。これを実践する場として円卓会議が日本各地で実施されています。
第2回ぎのわん地域づくり塾「ひとを育む地域づくりを進めるために」が開催されました!
2016年07月25日
はいさい(^_^)/
宜野湾市と宜野湾市社会福祉協議会が主催する地域コーディネーター養成講座
「ぎのわん地域づくり塾」の第2回目講義
が行われました!!
日時:7月25日(月)19:00~21:00
場所:宜野湾市男女共同参画支援センターふくふく
参加人数:37人
先ずは、まちわく宮道から、第1回公開講座のおさらい!
地域課題⇆話し合い⇆事業・活動⇆評価(ふり返り)
上記のプロセスが大事であることを確認
次に、部屋の四隅のワークを使って、自己紹介タイム!!
質問ごとに部屋の4隅に分かれて自己紹介。
普段は宜野湾市に関わりのない塾生がいること、意外な方との共通点がある事がわかり、盛り上がりました
続いて、長田区自治会長、富濱宗俊氏による、長田区における取組と課題について、お話し頂きました。
支え合い活動委員会や長田区ゆんたくサロン、子供を中心とした地域づくりなどの工夫により、公民館に人が来るようになり、住民からの悩み相談も来るようになりました
が、しかし! 会長さんの悩みは、「一人一人から来る相談が地域課題としても良いものなのか!」
その悩みは、大きく分けて下記の4つ
1.環境 (ゴミの不法投棄、等)
2.高齢者 (認知症、等)
3.道路・交通 (児童の通学路の危険、等)
4.困窮 (孤立化などの見えてこない問題)
これらの、4つの課題に自身の関心によってグループ分け!
今後の講義は、この4つのグループ毎に、長田区の地域の課題を掘り下げ、その解決のためのプロセスづくりに取り組みます。
次回講座は8月8日(月)
地域で「話し合う」ためのスキル ~ファシリテーション~
講師、まちなか研究所わくわく、宮道喜一氏が担当します。
お楽しみに
宜野湾市と宜野湾市社会福祉協議会が主催する地域コーディネーター養成講座
「ぎのわん地域づくり塾」の第2回目講義
地域づくり実践の現場から学ぶ
~宜野湾市長田区の地域課題と実践~
~宜野湾市長田区の地域課題と実践~
日時:7月25日(月)19:00~21:00
場所:宜野湾市男女共同参画支援センターふくふく
参加人数:37人
先ずは、まちわく宮道から、第1回公開講座のおさらい!
地域課題⇆話し合い⇆事業・活動⇆評価(ふり返り)
上記のプロセスが大事であることを確認
次に、部屋の四隅のワークを使って、自己紹介タイム!!
質問ごとに部屋の4隅に分かれて自己紹介。
普段は宜野湾市に関わりのない塾生がいること、意外な方との共通点がある事がわかり、盛り上がりました
続いて、長田区自治会長、富濱宗俊氏による、長田区における取組と課題について、お話し頂きました。
支え合い活動委員会や長田区ゆんたくサロン、子供を中心とした地域づくりなどの工夫により、公民館に人が来るようになり、住民からの悩み相談も来るようになりました
が、しかし! 会長さんの悩みは、「一人一人から来る相談が地域課題としても良いものなのか!」
その悩みは、大きく分けて下記の4つ
1.環境 (ゴミの不法投棄、等)
2.高齢者 (認知症、等)
3.道路・交通 (児童の通学路の危険、等)
4.困窮 (孤立化などの見えてこない問題)
これらの、4つの課題に自身の関心によってグループ分け!
今後の講義は、この4つのグループ毎に、長田区の地域の課題を掘り下げ、その解決のためのプロセスづくりに取り組みます。
次回講座は8月8日(月)
地域で「話し合う」ためのスキル ~ファシリテーション~
講師、まちなか研究所わくわく、宮道喜一氏が担当します。
お楽しみに
<まちわく:賀数>
20160718琉球新報(ぎのわん地域づくり塾)公開講座
ぎのわん地域づくり塾公開講座「ひとを育む地域づくりを進めるために」が開催されました!
2016年07月11日
こんにちは(^_^)/
宜野湾市と宜野湾市社会福祉協議会主催の地域コーディネーター養成講座「ぎのわん地域づくり塾」がいよいよスタートしました。
第一回目は公開講座として、
日時:7月11日(月)19:00~21:00
場所:宜野湾市男女共同参画支援センターふくふく
参加人数:73人(学生、自治会、企業、NPO・市民団体、社協、行政他)
司会進行役を、まちわく宮道喜一が担当し、
なんと!!塾長あいさつとして、宜野湾 佐喜眞淳市長よりご挨拶を頂きました!!
その後、6人程度のグループになって自己紹介を行う、アイスブレイキング等を行い、
本講座のメイン!!
講師に、高崎経済大学 地域政策学部・地域づくり学科 櫻井常矢 教授
をお招きして、「地域づくりとは何か?」について講義頂きました。
福島県浪江町等の東北被災地での復興事例を挙げながら、コーディネーターとは何か、自分の思い込みで進めていないかなど、大変為になり、考えさせられることが多々ある講義でしたが、
とても分かりやすい説明で、かつ、笑いのある講義で、会場の皆が引き付けられていました!!
講義の要約を、少しご紹介!
地域づくりの基本プロセスは、
地域課題⇆話し合い⇆事業・活動⇆評価(ふり返り)
事業活動を目的にするのではなく、課題解決が目的であり、
そして、このプロセスが最も大事である!
それは、
一人でも多くの方が、地域づくりに「こだわり」を持って取り組んでいくことで、
納得した地域にすることができ、「プロセスの中で人が育つ」ということが大切!!
そして、地域づくりの面白いところは、
学校の問題とは違い、絶対的な答えはない!!ものである為、
取り組む皆が、対等であるということです。
「ぎのわん地域づくり塾」には、市内外、様々な業種の方々が参加予定であり、
どんな話し合いが行われて、何が生まれてくるのか楽しみになってきました
第二回の講座は7月25日(月)、30名近くの塾生と、
「地域づくり実践の現場から学ぶ」 ~宜野湾市長田区の地域課題と実践~として、長田区自治会長、富濱宗俊氏と進めていきます!
宜野湾市と宜野湾市社会福祉協議会主催の地域コーディネーター養成講座「ぎのわん地域づくり塾」がいよいよスタートしました。
第一回目は公開講座として、
ひとを育む地域づくりを進めるために
~市民協働の扉をひらく~
が行われました!!~市民協働の扉をひらく~
日時:7月11日(月)19:00~21:00
場所:宜野湾市男女共同参画支援センターふくふく
参加人数:73人(学生、自治会、企業、NPO・市民団体、社協、行政他)
司会進行役を、まちわく宮道喜一が担当し、
なんと!!塾長あいさつとして、宜野湾 佐喜眞淳市長よりご挨拶を頂きました!!
その後、6人程度のグループになって自己紹介を行う、アイスブレイキング等を行い、
本講座のメイン!!
講師に、高崎経済大学 地域政策学部・地域づくり学科 櫻井常矢 教授
をお招きして、「地域づくりとは何か?」について講義頂きました。
福島県浪江町等の東北被災地での復興事例を挙げながら、コーディネーターとは何か、自分の思い込みで進めていないかなど、大変為になり、考えさせられることが多々ある講義でしたが、
とても分かりやすい説明で、かつ、笑いのある講義で、会場の皆が引き付けられていました!!
講義の要約を、少しご紹介!
地域づくりの基本プロセスは、
地域課題⇆話し合い⇆事業・活動⇆評価(ふり返り)
事業活動を目的にするのではなく、課題解決が目的であり、
そして、このプロセスが最も大事である!
それは、
一人でも多くの方が、地域づくりに「こだわり」を持って取り組んでいくことで、
納得した地域にすることができ、「プロセスの中で人が育つ」ということが大切!!
そして、地域づくりの面白いところは、
学校の問題とは違い、絶対的な答えはない!!ものである為、
取り組む皆が、対等であるということです。
「ぎのわん地域づくり塾」には、市内外、様々な業種の方々が参加予定であり、
どんな話し合いが行われて、何が生まれてくるのか楽しみになってきました
第二回の講座は7月25日(月)、30名近くの塾生と、
「地域づくり実践の現場から学ぶ」 ~宜野湾市長田区の地域課題と実践~として、長田区自治会長、富濱宗俊氏と進めていきます!
(まちわく:賀数)
地域コーディネーター養成講座「ぎのわん地域づくり塾」受講生募集
2016年07月07日
地域コーディネーター養成講座「ぎのわん地域づくり塾」受講生募集
宜野湾市・社会福祉協議会主催の地域コーディネーター養成講座「ぎのわん地域づくり塾」受講生の募集お知らせです。
当会では企画運営をお手伝いしています。
以下、宜野湾市HPより
http://www.city.ginowan.okinawa.jp/cityguide/civicaction/02/kodhinetakouza20160711.html
内容は「誇りと愛着の育まれる、住んで良かったと思えるまちづくり」の実現に向け、楽しみながら円滑に地域づくり活動を行う地域の活動実践者の育成やそれを支援するため、活動主体同士を繋ぐコーディネーターの育成を目的として本講座を開催します。
地域づくりに関心のある方のお役に立てる内容となっておりますので是非ご参加くださいますようご案内申し上げます。
第1回は公開講座となります。
公開講座はどなたでも参加いただけますので、ぜひご参加ください。
2016.5.29/那覇市民会館のこれからを考える 地域円卓会議
2016年05月09日
那覇市民会館のこれからを考える 地域円卓会議 開催のご案内
「地域円卓会議」は、地域社会において多様な主体が連携することをめざし、テーマ(課題)を共有し、アイデアとネットワークを持ち寄る対話の場です。企業・行政・地域・学識・メディア等、多様な見地を有するメンバーが一同に会し、提示された課題の解決をめざして議論します。
今回の地域円卓会議では、那覇市民会館の今後のあり方について客観的な現状を共有し、建物の記憶を継承することをテーマに議論します。
どなたでも、この円卓会議を会場でお聞きいただくことができます。参加費は無料です。皆様のご来場をお待ちしております。
■今回のテーマ
もうすぐ50歳の昭和遺産、
那覇市民会館の記憶を継承するために今確認したいこと
論点提供者:前泊 美紀 氏(那覇市議会議員)
那覇市民会館の老朽化に伴い、那覇市は新しい市民会館を久茂地小学校跡地に建設する計画を進めています。そのような中、現市民会館は今後どうなるのか。
築46年の「昭和遺産」である那覇市民会館は、開館以来「文化の殿堂」として市民に親しまれ、復帰前夜から沖縄の様々な歴史の証人となってきただけでなく、建築物としてもDOCOMOMO(モダン・ムーブメントにかかわる建物と環境形成の記録調査および保存のための国際組織)が日本の重要な近代建築のひとつとして選定するなど、その価値が高く評価されています。
ある一定の期間を生きた公共的な建物は、その存廃について、とかく市民と行政の対立を生みやすいことから、その瀬戸際ではなく早い時期から情報を共有し時間をかけて話し合うことで、市民にとって、さらにそれを所有する自治体や建物にとってもよりよい未来を描くことができるのではないか。その思いから、この企画を提案しました。
まずは、客観的な現状を共有し、今後のあり方を広く考えるきっかけとなれば幸いです。
■開催日時 2016年5月29日(日)13:45-16:15
■会 場 那覇市民会館 中ホール(沖縄県沖縄県那覇市寄宮1丁目2-1)
■着席者
・前泊 美紀 氏(那覇市議会議員)
・根路銘 安史 氏(一級建築士事務所アトリエ・ネロ 代表)
・赤嶺 剛 氏(与儀小学校区まちづくり協議会 副会長)
・石嶺 一 氏(株式会社国建 まちづくり計画部 部長)
・大城 清太 氏(天描画家)
司会進行:平良 斗星(公益財団法人みらいファンド沖縄 副理事長)
記録者:宮道 喜一(NPO法人まちなか研究所わくわく 事務局長)
■会場参加の申込み方法
参加費は無料です。どなたでも、この円卓会議を会場でお聞きいただくことができます。
ご希望の方は、NPO法人まちなか研究所わくわくまで、お名前・ご所属、ご連絡先(メールアドレス)を添えて、5月27日(金)までに、メールでお申し込みください。
e-mail office@machiwaku.com FAX 098-861-1469
■主 催 那覇市議会議員 前泊美紀
■協 力 公益財団法人みらいファンド沖縄、NPO法人まちなか研究所わくわく
■お問合せ NPO法人まちなか研究所わくわく(担当 宮道 TEL. 098-861-1469)
■ 円卓会議とは
多様者な主体が積極的に参画して運営する、お互いの力や課題を共有しながら対話を積み重ね、協働できる地域社会の実現をめざす場のことです。
企業経営や行政政策、プロジェクト推進などさまざまな分野で「マルチ・ステークホルダー・プロセス」が世界的に注目されています。これを実践する場として円卓会議が日本各地で実施されています。
那覇市真和志南地区活き活き人材育成支援施設(仮称)ワークショップ(琉球新報記事)
2016年05月05日
一昨年度より那覇市真和志南地区活き活き人材育成支援施設(仮称)づくりに携わっています。4月に行った建物づくりワークショップについて琉球新報に取り上げていただきました。
2016(平成28)年5月3日(火)琉球新報
2016(平成28)年5月3日(火)琉球新報
2/6(土)沖縄の食文化継承に向けた地域円卓会議を開催します
2016年01月19日
2016年2月6日(土)15:00-17:30
会場:おきでんふれあいホール(沖縄県那覇市旭町114番地4)
会場:おきでんふれあいホール(沖縄県那覇市旭町114番地4)
平成27年度沖縄食文化の魅力味わい事業
沖縄の食文化継承に向けた 地域円卓会議
○テーマ 伝統的な琉球料理の継承の場(老舗店)がなくなることで、
我々は何を失うのか
○論点提供者 松本 嘉代子 氏 (松本料理学院 学院長)
沖縄の食文化における琉球料理に焦点をあてたとき、老舗の琉球料理専門店は保存・普及・継承の重要な現場の一つです。その専門店がゆるやかに減少しつつあります。一方、伝統的な琉球料理がなくなることが県民一人ひとりの生活とどう結びついているのか、何に困るのか、という問題の明確化と共有がなされていない現状があります。目に見えて共通認識を持ちやすい「老舗の琉球料理専門店の減少」という状況を切り口に、伝統的な琉球料理を失うことが県民一人ひとりにどのような問題をつきつけるのか、について考えます。
○参加費 無料
○主催 沖縄県(文化観光スポーツ部文化振興課)
○協力 公益財団法人みらいファンド沖縄
○タイムテーブル
15:00 オープニング ~あいさつ〜
15:10 地域円卓会議について
15:20 【論点提供】「老舗琉球料理専門店がなくなることで、我々は何を失うのか」
15:30 セッションⅠ(兼出席者紹介)
16:30 サブセッション(会場全体で意見交換) 兼 休憩
16:50 セッションⅡ
まとめ
17:30 終了予定
○着席者
・松本 嘉代子氏(松本料理学院 学院長) 論点提供者
・古波蔵 徳子 氏(琉球料理美栄)
・鈴木 洋一 氏(沖縄県飲食業生活衛生同業組合 理事長)
・石原 守次氏(㈱フード&ツーリズム総合研究所・代表取締役)
・沖田 民行 氏(沖縄電子出版会議 事務局長)
・上間 正敦 氏(沖縄タイムス社文化事業局 次長)
司会進行:平良 斗星 氏(公益財団法人みらいファンド沖縄 副理事長)
記録者:宮道 喜一(NPO法人まちなか研究所わくわく 副代表理事)
■ 円卓会議とは
「地域円卓会議」は、地域社会において多様な主体が連携することをめざし、テーマ(課題)を共有し、アイデアとネットワークを持ち寄る対話の場です。企業・行政・地域・学識・メディア等、多様な見地を有するメンバーが一同に会し、提示された課題の解決をめざして議論します。
多様者な主体が積極的に参画して運営する、お互いの力や課題を共有しながら対話を積み重ね、協働できる地域社会の実現をめざす場として、企業経営や行政政策、プロジェクト推進などさまざまな分野で「マルチ・ステークホルダー・プロセス」が世界的に注目されています。これを実践する場として円卓会議が日本各地で実施されています。
▼2014.3.19 那覇地区公民館連絡協議会円卓会議(写真提供:公益財団法人みらいファンド沖縄)
▼2013.10.9 うるま市海洋性空間活用円卓会議(写真提供:公益財団法人みらいファンド沖縄)
○お問い合わせ・お申込み先
NPO法人まちなか研究所わくわく(担当 宮道 TEL. 098-861-1469)
○参加の申込み方法
どなたでも、このフォーラムを会場でお聞きいただくことができます。
ご希望の方は、NPO法人まちなか研究所わくわくまで、以下の申し込みフォームに入力し、2月3日(水)までに、メールでお申し込みください。
送信先 office@machiwaku.com
--------------------------------------------------------------
■申し込みフォーム
※メール件名:食文化円卓会議【2/6】申込(名前○○○○○)
・お名前:
・ご所属:
・TEL:
・E-mail:
・期待すること、得たいこと:
・何を通してこの報告会をお知りになりましたか?:
(例:××さんの紹介、○○メールマガジンなど)
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平成27年度 第2回「支援情報説明会・交流会」のご案内
2015年08月21日
福島県から沖縄県に自主避難されている皆さまへ
復興庁「県外自主避難者等への情報支援事業」
平成27年度第2回支援情報説明会・交流会のご案内
【日時】 平成27年9月6日(日)13:30分~16:30分
【会場】 うるま市立石川地区公民館ホール (沖縄県うるま市石川曙2丁目1-52)
【内容】(予定)
●支援情報説明会
○復興庁からの情報提供「子ども被災者支援法基本方針について」
○福島県からの情報提供「災害救助法による仮設住宅の供与について」
○沖縄県からの情報提供「東日本大震災支援協力会議からの支援について」
●質疑応答
●クリスタルボウル演奏(奏者 三井美智子さん)
●交流会
【参加申込】 特定非営利活動法人 まちなか研究所わくわく宛
電話 098-861-1469 (10時~16時)
FAX 098-861-1469
メール office@machiwaku.com
【申込締切】 9月4日(金) 17:00まで
第二回 沖縄県 支援情報説明会・交流会のご案内 参加申込 (pdf)
※NPO法人まちなか研究所わくわくでは、沖縄県内の避難者支援団体である「福島避難者のつどい 沖縄じゃんがら会」との協働により、平成27年度復興庁「県外自主避難者等への情報支援事業」を受託し、原発事故による影響で沖縄県へ避難されている方々に対して、ニュースレターによる情報提供や相談支援、説明会・交流会開催などの支援を行っています。
復興庁「県外自主避難者等への情報支援事業」
平成27年度第2回支援情報説明会・交流会のご案内
【日時】 平成27年9月6日(日)13:30分~16:30分
【会場】 うるま市立石川地区公民館ホール (沖縄県うるま市石川曙2丁目1-52)
【内容】(予定)
●支援情報説明会
○復興庁からの情報提供「子ども被災者支援法基本方針について」
○福島県からの情報提供「災害救助法による仮設住宅の供与について」
○沖縄県からの情報提供「東日本大震災支援協力会議からの支援について」
●質疑応答
●クリスタルボウル演奏(奏者 三井美智子さん)
●交流会
【参加申込】 特定非営利活動法人 まちなか研究所わくわく宛
電話 098-861-1469 (10時~16時)
FAX 098-861-1469
メール office@machiwaku.com
【申込締切】 9月4日(金) 17:00まで
第二回 沖縄県 支援情報説明会・交流会のご案内 参加申込 (pdf)
※NPO法人まちなか研究所わくわくでは、沖縄県内の避難者支援団体である「福島避難者のつどい 沖縄じゃんがら会」との協働により、平成27年度復興庁「県外自主避難者等への情報支援事業」を受託し、原発事故による影響で沖縄県へ避難されている方々に対して、ニュースレターによる情報提供や相談支援、説明会・交流会開催などの支援を行っています。
曙小学校地区まちづくり協議会 定期会&ワークショップ(2回目)
2015年08月20日
曙小学校区まちづくり協議会 定期会&ワークショップ(2回目)
日時 2015年8月20日(木)19:00-20:30
会場 曙小学校ミーティングルーム
参加者 協議会メンバー16名、那覇市まちづくり協働推進課4名
那覇市立曙小学校区まちづくり協議会の7月定例運営委員会で、1回目のワークショップを行い
先日、2回目のワークショップを行いました。
1回目にみなさんで出した曙地域の「曙のいいとろこ(魅力)」「気になること(課題)」をもとに
「曙地域をさらに良くしていくために曙小学校区まちづくり協議会でできることは?」をグループで考えました。(以下、一部紹介)
「小型の巡回バスの運行ができないか?」
「こどもとまちあるき」
「避難者マップの作成」
「地域の方が集まれる居場所づくり」等々
そして、実際、曙小学校区まちづくり協議会として活動していくために
まちづくり協議会の運営をどうしていったほうがいいか、意見だしをしました。(以下、一部紹介)
「協議会メンバーを良く知り親しく話し合うためにネームプレートをつくる」
「保健師さんにも入ってもらって気になる世帯の状況を話してほしい」
「20~40代のメンバーもきてほしい」
「企業の参加」
「学校からボランティア募集よびかける」等々
今回のワークショップの感想として、以下の声がありました。
「課題・問題、提案など整理するのにとても役立つワークショップだった」
「多人数だと思いがけない考えが出るものだと実感しました」
「グループに分かれてミーティングするごとに活気がでて、
積極的な意見がきけて次回を待ちわびる気が出てきた」
今回、話されたことをもとに、
これから、まちづくり協議会を具体的にしぼっていきます!!
これからの取り組みが楽しみです♪
※今回のワークショップは、沖縄県労働金庫様の2014年度「ろうきん・わしたシマづくり運動基金」でいただいた寄付を活用させていただきました。
ありがとうございます!!!
日時 2015年8月20日(木)19:00-20:30
会場 曙小学校ミーティングルーム
参加者 協議会メンバー16名、那覇市まちづくり協働推進課4名
那覇市立曙小学校区まちづくり協議会の7月定例運営委員会で、1回目のワークショップを行い
先日、2回目のワークショップを行いました。
1回目にみなさんで出した曙地域の「曙のいいとろこ(魅力)」「気になること(課題)」をもとに
「曙地域をさらに良くしていくために曙小学校区まちづくり協議会でできることは?」をグループで考えました。(以下、一部紹介)
「小型の巡回バスの運行ができないか?」
「こどもとまちあるき」
「避難者マップの作成」
「地域の方が集まれる居場所づくり」等々
そして、実際、曙小学校区まちづくり協議会として活動していくために
まちづくり協議会の運営をどうしていったほうがいいか、意見だしをしました。(以下、一部紹介)
「協議会メンバーを良く知り親しく話し合うためにネームプレートをつくる」
「保健師さんにも入ってもらって気になる世帯の状況を話してほしい」
「20~40代のメンバーもきてほしい」
「企業の参加」
「学校からボランティア募集よびかける」等々
今回のワークショップの感想として、以下の声がありました。
「課題・問題、提案など整理するのにとても役立つワークショップだった」
「多人数だと思いがけない考えが出るものだと実感しました」
「グループに分かれてミーティングするごとに活気がでて、
積極的な意見がきけて次回を待ちわびる気が出てきた」
今回、話されたことをもとに、
これから、まちづくり協議会を具体的にしぼっていきます!!
これからの取り組みが楽しみです♪
※今回のワークショップは、沖縄県労働金庫様の2014年度「ろうきん・わしたシマづくり運動基金」でいただいた寄付を活用させていただきました。
ありがとうございます!!!
20150806東京視察研修報告会(仲井真中学校区に市立公民館図書館をつくる会)
2015年08月14日
仲井真中学校区に市立公民館図書館をつくる会の皆さんと7月2日・3日に東京へ公共施設視察へ行ってきました。
つくる会主催の「東京視察研修報告会」にて報告行いました。
・日時 2015年8月6日(木)19:00-20:30
・会場 仲井真小学校・地域交流室
・参加者 23名
○武蔵野プレイス
○ビーラボ(b-lab)文京区青少年プラザ
○立川まんがぱーく
○東京おもちゃ美術館
つくる会主催の「東京視察研修報告会」にて報告行いました。
・日時 2015年8月6日(木)19:00-20:30
・会場 仲井真小学校・地域交流室
・参加者 23名
○武蔵野プレイス
○ビーラボ(b-lab)文京区青少年プラザ
○立川まんがぱーく
○東京おもちゃ美術館
タグ :まちなか研究所わくわく
20150731那覇市久茂地小学校跡のまちづくりを考える地域円卓会議
2015年08月03日
那覇市久茂地小学校跡のまちづくりを考える地域円卓会議
テーマ 1600人を収容する市民会館が久茂地小学校跡地にできたとき、この地域はどうなるのか?
日時 2015年7月31日(金)18:30-21:00
会場 studio紀々 〒900-0015 沖縄県那覇市久茂地2-12-24-3F ※電波堂ビル隣
参加者 38名
主催 那覇市議会議員 中村圭介
協力 公益財団法人みらいファンド沖縄、NPO法人まちなか研究所わくわく
○着席メンバー
・中村 圭介 氏(那覇市議会議員) 論点提供者
・仲根 建作氏(久茂地地域住民)
・金城 聡 氏(那覇市市民文化部文化振興課)
・清水 肇 氏(琉球大学工学部環境建設工学科 教授)
・粟国 智光 氏(那覇市第一牧志公設市場組合 組合長、那覇市中心商店街連合会 副会長)
・石坂 彰啓 氏(国際通り商店街進行組合連合会 理事、沖縄ツーリスト株式会社 観光部 執行役員部長)
司会進行:平良 斗星(タイフーンfm 社長)
記録者:宮道 喜一(NPO法人まちなか研究所わくわく)
中村圭介のだいたいしゃべる日記(ブログ)
http://nakamurakeisuke.ti-da.net/e7821361.html
テーマ 1600人を収容する市民会館が久茂地小学校跡地にできたとき、この地域はどうなるのか?
日時 2015年7月31日(金)18:30-21:00
会場 studio紀々 〒900-0015 沖縄県那覇市久茂地2-12-24-3F ※電波堂ビル隣
参加者 38名
主催 那覇市議会議員 中村圭介
協力 公益財団法人みらいファンド沖縄、NPO法人まちなか研究所わくわく
○着席メンバー
・中村 圭介 氏(那覇市議会議員) 論点提供者
・仲根 建作氏(久茂地地域住民)
・金城 聡 氏(那覇市市民文化部文化振興課)
・清水 肇 氏(琉球大学工学部環境建設工学科 教授)
・粟国 智光 氏(那覇市第一牧志公設市場組合 組合長、那覇市中心商店街連合会 副会長)
・石坂 彰啓 氏(国際通り商店街進行組合連合会 理事、沖縄ツーリスト株式会社 観光部 執行役員部長)
司会進行:平良 斗星(タイフーンfm 社長)
記録者:宮道 喜一(NPO法人まちなか研究所わくわく)
中村圭介のだいたいしゃべる日記(ブログ)
http://nakamurakeisuke.ti-da.net/e7821361.html